神戸クリニック

レーシックオールガイド　神戸クリニック

神戸クリニックのクーポン

■適応検査及びカウンセリング
通常８，０００円が無料！
【期間限定】レーシックが２５万円になります。神戸クリニック割引クーポンを差し上げます！

■ＬＡＳＩＫ手術（両眼） EPI-LASIK手術(両眼)　RPK手術(両眼)　
　　　　　　　　　　　２８０，０００円（税込）
学生割引　　　　　２５０，０００円（税込）

２名以上ならグループ割引　
　　　　　　　一人　２５０，０００円（税込）
家族割引　　　　　２５０，０００円（税込）

■術後検診代
無料！
処方薬１年間　無料！

■遠方負担補助
「交通費・宿泊費」を含めて最高３万円（LASIK）、最高５万円（EPI-LASIK 、PRK）まで神戸クリニックで負担致します。

■お得な割引クーポンを進呈！
神戸クリニックの割引クーポンを限定配布中！
下記リンク先よりクーポンをお持ちください。
通常価格２８万円のレーシックがクーポンのご利用で２５万円で受けることができます。
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神戸クリニックの特徴

・眼科専門医の資格を持つメディカルチーフディレクターを中心とした医師および専門スタッフによるチーム医療。
・レーシックの専門知識と技術を習得した医師による治療・診断
・豊富な治療実績　業界トップクラスの１９，３５０症例（2003年の開院から2006年9月末での症例数）
・海外の著名なクリニックとの連携による医学情報の共有
・生涯保障をはじめとした安心のサポート体制
・先進設備の完備（先進のレーザー機器・ウェーブフロント・EPI-LASIK）
・患者満足の追求

神戸クリニックの無料説明会

神戸クリニックのレーシック無料説明会はいつも大変な盛況ぶりです。
レーシックに少しだけ興味があるが、でもやはり怖いし不安、一人でクリニックに相談にいくまでは決心できない・・・。そんな多くの方が、気軽にご参加いただける場です。

第一部のビデオ説明の後は、楽しい雰囲気で食事をしながら自由な会話が楽しめる第二部フリータイムです。
有名ホテルの立食を楽しみなながら、吉田理事長やレーシックの執刀医、クリニックスタッフと沢山の質問をすることができます。

当日に、簡単の目の検査を行うことができます。角膜の厚さをその場で計測します。これによって、おおよそレーシックが適応か否かが分かります。
検査時間は、およそ3分。

レーシック

マイクロケラトームでフラップをつくり、フラップをめくり角膜にレーザーを照射し角膜のカーブを変えて近視・乱視・遠視を矯正する手術です。

レーシックは、従来のレーザー手術（ＰＲＫ）に比べて術中・術後の痛みをほとんど伴いません。
手術時間は両眼でおよそ１５～２０分。視力は翌日から回復し、入院の必要もありません。
安全に、素早く視力を回復します

角膜実質を近視や乱視の度数に応じてエキシマレーザーを精密に照射し、眼の屈折力を正しい状態に戻します。コンピュータープログラムによりレーザーを精密に制御するため、顕微鏡レベルの微量の角膜組織を正確に取り除くことができます。

エピレーシック

角膜は5層構造で成り立っていますが、一番外側は角膜上皮と呼ばれる組織です。（厚みは約50～60マイクロメートル前後）この角膜上皮をエピケラトームと呼ばれる新しい器機によって安全に剥離して、レーシックと同じような蓋（フラップ）を作成します。
そのため、従来のレーシックと比べ、格段に薄いフラップを作成できるようになりました。
それによってフラップ作成後の残りの角膜をたくさん残すことができ、これまで、PRKしか手法がなった方もエピレーシックを行うことで、従来のPRKに比べ術後の痛みを軽減でき、視力の回復も早まることが期待できるようになりました。

PRK

レーザーで角膜上皮を取り除き、近視・乱視・遠視の度数に合わせてレーザーを照射します。
角膜上皮の再生までの間、角膜表面を保護するため、コンタクトレンズを装用します。
コンタクトレンズは、角膜の上皮が再生してくるまで装用します。（3日～1週間）

・レーシックでは、フラップがずれてしまう可能性のある方。
（プロボクサーや格闘技を行われる方などハードなスポーツを行われる方は、衝撃でフラップがずれてしまう
場合があります。）このような方は、フラップを作成しないＰＲＫが適しています。
・角膜が足りずレーシックを行うことができない方。
（フラップという蓋を作成するために必要な角膜の厚みを確保できない方でもフラップを作成しないＰＲＫ
では手術が行える場合があります。）

神戸クリニックの生涯保障

神戸クリニックでは、患者さまの「不安」を解消するために、『生涯保障（トータルケアサービス）』で安心の保障をご提供いたします。視力矯正を検討される方の誰もが、「怖さ」を感じています。「怖さ」の原因は、手術が失敗するかもしれない、手術後に視力が回復しないかもしれないという「不安」に他なりません。手術に100％安全はありえません。当院の治療結果でも94.5％の方が1.0以上の視力に回復いたしますが、※5.5％の方が手術後の近視の戻りなどが原因で目標の視力に至らない方がいらっしゃいます。（３％の近視の戻り⇒再手術にて矯正、2.5%の合併症）この※5.5％の方々に完璧なフォローアップをお約束することが、当院で視力矯正を受けられるすべての方々に、安心を提供することにつながると考えます。

※ 残り5.5%の方は元々1.0以上の視力を望まない方、視力回復中の患者さま含む数値データとなります。

豊富な視力矯正法

神戸クリニックでは、レーシック以外の視力矯正方法として、EPI-LASIK、PRK、フェイキックIOLを提供しています。約２割の方が角膜の厚みが薄く、レーシックが適応外となる方がいらっしゃいます。近視矯正医療は日進月歩しており、最新の情報と医療技術を提供していきます。また、格闘技などハードなボディコンタクトを伴うスポーツをされる方等には、フラップが残らないEPI-LASIKをお勧めしております。PRKもEPI-LASIK同様に、フラップが残らない方法ですが、眼が小さく、蓋（フラップ）を作る機器が眼入らない方や、角膜の形によって安全に蓋（フラップ）を作ることが困難な方は、ＰＲＫという方法をご案内していまおります。患者さまの眼の状態、ライフスタイルに合わせた矯正方法をご提案するのが、神戸クリニックの方針です。